双子パパの奮闘ブログ

奇跡的に双子を授かったプレパパが育児パパになるまでの道のりや、趣味や思ったことなどをのんびり書いていこうと思います。

33w6d 育休期間決定

どーも、ましゅまろです。

 

急に暑くなったと思ったら梅雨入りで気温下がったりしてますね。

ましゅまろの職場でも気温の変化のせいか、体調崩す人が続出してます。

ましゅまろはというと…

 

 

めっちゃ元気!

 

 

 

からだは強くて普段から全然風邪とかひかないので、相変わらず元気です。

ただ、相方さんも元気に過ごして頂くためにも、普段以上に体調崩さないように、菌を持ち帰らないようにしなきゃなぁと思ってます。

 

 

今週、ついにましゅまろの育休期間が正式に決まりました。

期間は…

 

 

 

 

約10ヶ月半!!

 

 

 

出産予定日の1週間後〜来年の5月末までという期間となりました。

 

周りからは思い切ったねと言われることも多いですが、個人的にはそんなでもないです。

男性育休が浸透してない証拠ですね。

 

この手続き(育休申請)をする中で改めて思ったことは…

 

 

 

やっぱり男性育休ってレアケースなんですね

 

 

 

わかってはいたけど、やっぱりもう少し理解があると嬉しいですよね。

 

 

うちの会社だけかもしれませんが、まず申請書が不親切でした。

 

申請の締切が原則的に取得予定日の1ヶ月前までなので、ましゅまろの場合は出産前に事前に申請が必要となります。

その申請ですが、必要事項の記入は良いのですが、申請書の添付書類として、「母子手帳(コピー)または診断書」が必要とのことでした。

 

診断書は発行にお金かかりそうだし…母子手帳でいいやと思ったのですが…

 

 

 

どのページをコピーすりゃいいの?・ω・

 

 

 

それっぽいページがわからなかったので、人事に確認したところ、

 

「ましゅまろと子どもの関係がわかることと、出産予定日がわかること」との回答。

 

 

う〜ん…そんなページなくね?

 

 

関係性がわかるページ…表紙に両親の名前書いてあるけどこれでいいのかなぁ…

出産予定日…書いたページがない\(^o^)/書く欄あるから手書きで書いちゃっていいのかなぁ…

 

 

改めて人事に聞いた結果、

 

 

 

 

病院に相談してくださいとのこと

 

 

 

急に雑な人事…(゚д゚)!

 

 

 

 

結局、この前の検診の日に病院の先生に簡単な書類(無料!素晴らしい)書いてもらって提出したらOKでした。

 

 

 

ここまでの流れでわかる人もいるかもしれませんが、やはり女性向けの手続きなんですよね。

 

なぜかと言うと、女性の場合は無事生まれてから申請するケースが大半だからです。

 

というのも、女性(妊婦さん)の場合は産前産後休暇というのがあり、基本的には子供を産んでから8週間はこの休暇となり、その後育休となります。

 

そのため、生まれたあとの諸々の手続きで子どもが生まれたことを証明する書類(出生証明書やら住民票やら)を入手するため、それのコピーを添付すればOKなんですよね。

そのため、産後休暇中に書類を集めて、その他の会社関係の手続きと一緒にやるみたいです。

 

 

ましゅまろのように、出産前に申請して出産の数日後から休みに入るケースはやはりレアケースみたいです。また、双子のため帝王切開がほぼ確定で、通常の予定日(40週)よりも早まる(37週で生まれる予定)ので、尚更レアケースかもしれません。

 

 

大半が愚痴のような内容ですみません…

 

でもまぁ、無事に手続きも済んで承認されたのでひと安心です。

世のプレパパの皆さまや育休取得を考えている男性の方の参考になればありがたいです。

 

 

それではまた〜