16w4d 相方さん妊婦検診
どーも、ましゅまろです。
昨日のブログでも触れましたが、ましゅまろが部長への報告をしている頃、相方さんは妊婦検診に行ってました。
妊娠中期に入って初の検診です。
(といっても、16w0dで急きょ受診してるので、実際には2回目ですが…)
今回は、始めに助産師さんとの面談を行い、そのあと先生に診てもらう流れでした。
~助産師面談~
前日に聞きたいことをまとめてたメモを持参し、色々聞いてきたようです。
助産師さんはサバサバ系。相方さん的には話しやすかったとのこと。
実は、先日急きょ受診となった際に、電話対応してくれた方(早く電話してこいと怒られた方)だったようです。笑
聞いてきた内容としては、
・お風呂(湯船)に使ってもいい?
⇒全然OK。
・食事制限は必要?
⇒そこまで気にしないでOK。
・マタニティヨガとかは無理ですよね?
⇒やってもOK。(マジかっ)
ただ、双子の場合お腹がどんどん大きくなるので、やりたくてもできなくなる可能性が高い。そのため、月払いとかのコースで教室に通うと、行けなくなって損するからやめとけとのこと。
自宅で無理しない程度にやるくらいがいいとのことですね。
・どのくらいの時期(週数)が活動しやすい?(出産準備品など見に出かけやすい?)
⇒双子だと、今くらいの時期~24週くらいらしい。
・どのくらいから入院になる?
⇒順調であれば、双子だからといって無理には入院させない方針とのこと。帝王切開でも、手術の前日とかからのケースもあるらしい。検診の状況と、本人の希望も踏まえてで決めるらしい。
・母親教室とかは行った方がいい?
⇒行けるなら行くべき。特に旦那さんも。
沐浴体験とか事前にやっておくと良いとのこと。
・のどがムカムカするような感じがまだあるのだが、これはつわりの一種なのか?
⇒つわりと言うよりは、妊婦特有の症状らしい。よくあることらしい。
人間だから、慣れる!とのこと。
こんな感じで、色々聞けてすっきりしたようです。
メモに聞きたいこと準備して行ったので、ちゃんと考えてて偉いと褒められたようです。
…この助産師さん、アメとムチが上手そうですね。
また、旦那の育休についても話が及んだようで、長期で取得予定と話したら、
企業としても良いモデルケースになるかもね!
と言われたそうです。
この病院で双子を出産された方で、旦那さんが1年くらい育休取られた方がいたようです。
その方は、育休取得の条件として、モデルケースとして広報活動に協力して欲しいと会社の人事から言われたそうです。
会社としても育休取りやすい環境を対外的にもアピールできますし、育休取得した本人としても、復帰したときの職場の受け入れ方とか良さそうですしメリットありそうですね。
(育休なんてただ1年休むって思われてる方もまだまだ多いと思うので、大変さとか発信していけたら理解深まりそうですし。)
うちの会社はどうだろうな~。
ましゅまろとしては、モデルケースとして使われるのは全然ウェルカムです。
~妊婦検診~
助産師さんとの面談の後は、先生との検診でした。
双子ちゃんは120~130グラムくらいで順調とのこと。
(ちょっと前に診てもらってるので、きっと順調だと思ってました。)
なので、
次の検診も4週間後
になりました。
双子なのでもっと間隔短いのかと思ってましたが、順調なので通常の妊婦さんと同じ感じみたいです。
順調なのでそんなに書くことがないですね。
相方さんからの報告も、検診については「順調だったよ~」くらいでした。
双子ちゃん、相方さん、素晴らしい!
とりあえず順調なようですし、助産師さんとの面談で精神的にも安心した部分もあったようなので良かったです。
それではまた~。